2018/08/11 09:00

いよいよやってきた8月6日の朝。
こんなに大勢を迎えるのは初めてのことで、うまくいくのか緊張気味の私。
思いのほか設営や朝食おにぎりの準備等に手間取り、
一家でドッタバッタとしましたが、、

早朝6時前、
千葉商科大学 サービス創造学部の今井学部長と滝澤先生の引率で、
学生16名が我が家の田んぼに降り立ちました。

早朝にも関わらず、学生たちは元気いっぱいに挨拶してくれました。
おー、なんだかやる気満々の軍団がやってきた!
自分たちの学生時代は遥か彼方となり、
「今の学生ってどんな感じかな~?」と少しドキドキしていましたが、
一気に緊張もほぐれます。

挨拶して、長靴と飲み物を配り、説明。
いざ、田んぼの中へ!

「草取り」自体、死ぬほど地味な作業なのですが…
10数人の若者が作業していると、
田んぼの一角はなんだか華やか(笑)

せっかく大勢いるから、田んぼの中まで入って抜く人、
それを受け取ってあぜの向こうに投げる人、と役割を決めて分業。
最後は結局みんな中に入って抜いてましたが。
わいわいと草を投げてキャッチして、友達と戯れながらやってく感じ、いいですね~。
あれよあれよと、キレイになっていく田んぼ!
1時間もしないうちにすっかりぴょんぴょん飛び出ていたクサネムはなくなりました。

予定していた体験時間は6時~9時。
予想以上のスピードで作業が終わりそうなので、
別の田んぼに移動しようか、なんて話をしていましたが。

今井先生の「まずはこの田んぼを徹底的にきれいにしましょう」という指示で
再度抜き残しがないか総点検することに。
縦の列を端っこから端っこまで歩いて抜いていきます。
そうこうしているうちに、激しくなる雨。
「なんで今まで雨不足だったのに、こんな時限って降るねーん」と思いましたが…
仕方ありません。
待ちに待った恵みの雨ですがら、ありがたいと思わねば。

タープの下で雨宿りしつつ、様子を見ましたが、やみそうにないのと、
ちょうどキリがいいところだったので、作業はここで終了。


作業前。


作業後。

クサネムが!全く!なくなってる!!!
パッと見「やみくもに草を抜けばいいんでしょ?」と思われるかもしれませんが、
実際に田んぼに入ってみると、ホントにキリがない作業なんです。

びしょぬれだし、時間は短くなったしで
学生たちは不完全燃焼だったかもしれませんが
(とはいえ相当疲れたはず)
天気も時の運。
暑すぎるより良かったのかもしれません。
頑張りすぎると熱中症になっちゃいますから。


次回は9月頭の稲刈りに再訪してくださる予定です。

それにしても。

田んぼに若者がいるって、いい絵だな。


*掲載にあたり、先生と学生さんの許可をとってあります*

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